こんにちは。笠原正基です。
今日のインタビューは、このキャンプに参加している女子選手たちの憧れの存在、
宮崎優実プロです!
宮崎優実プロです!
宮崎プロはいつも大変精力的に活動されています。昨年一番の大会は?そしてその内容について話していただきました。
次に海外遠征も多い宮崎プロに、遠征中泣きたくなるほど困ったことはありますか?と訊いてみました。
開口一番、たくさんありますとのことで、やはり体調を崩した時が一番辛いそうです。行く場所によっては、ローカルフードで合わなかったり、過酷な環境の中での遠征は、本当に泣きたくなる思いですが、その逆境をバネにして絶対頑張ろうと思うようにしています、と仰ってました。
そして次の質問は、もしプロ選手になっていなかったら何になっていたと思いますか?
皆さん何だと思いますか?
ズバリ、美容師だそうです。小さい頃から細かい作業が好きでメークにも興味があったので、テニスを続けながら美容系の学校に行こうかずっと迷ってましたが、高校生の時にテニスのプロになることに決めました。それはテニスの方が夢があったから!だそうです。
ズバリ、美容師だそうです。小さい頃から細かい作業が好きでメークにも興味があったので、テニスを続けながら美容系の学校に行こうかずっと迷ってましたが、高校生の時にテニスのプロになることに決めました。それはテニスの方が夢があったから!だそうです。
何事も恐れずトライしていくこと、諦めず続けていくことがとても大切ですね。それから女子はパワーだけでは勝てないので、頭を使うこと。素直にアドバイスを聞く姿勢が大事だと言っていました。
最後に2014年の抱負を。
どの試合もベストで戦えるよう頑張ります。まずは怪我を治し、ランキングは200位台を目指し頑張っていきたいと思います。
以上第8回目のプロインタビューでした。次回がラストになります!お楽しみに!
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